研究シーズ紹介 生命・応用化学 不織布型の酵素固定化担体の開発 水野 稔久 (准教授) 研究室ウェブサイトはこちら 研究シーズのスライドを見る スライドのPDFを開く 水系溶媒中で高い酵素活性と再利用性を発揮可能な固定化酵素の開発は、酵素の一層の産業利用を拡げる上で重要です。本技術シーズは、これを可能とする新たな酵素固定化手法とこれを可能とする固定化材料からなります。 固定化酵素 酵素反応 再利用性 不織布 不斉合成 研究フェーズ 試作品の状況 提供の際は諸手続が必要となるため、「科学技術相談」よりお問い合わせください。 このシーズにご興味のある方 学術指導(コンサルティング) 研究者の専門知識を生かした指導・助言(コンサルティング)を受けたい方 学術指導について 共同研究 研究者の技術シーズを活用して自社と共同で研究開発したい方 共同研究について 連携を希望される方、ご興味のある方は、まずはご相談ください。 科学技術相談のお申込み 連携に関するお問い合わせはこちら 「水野 稔久」の研究シーズ一覧 不織布型の酵素固定化担体の開発水野 稔久(准教授)生命・応用化学2022水系溶媒中で高い酵素活性と再利用性を発揮可能な固定化酵素の開発は、酵素の一層の産業利用を拡げる上で重要です。本技術シーズは、これを可能とする新たな酵素...固定化酵素酵素反応再利用性不織布不斉合成詳しく見る 研究シーズ一覧にもどる