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不織布型の酵素固定化担体の開発

水系溶媒中で高い酵素活性と再利用性を発揮可能な固定化酵素の開発は、酵素の一層の産業利用を拡げる上で重要です。本技術シーズは、これを可能とする新たな酵素固定化手法とこれを可能とする固定化材料からなります。

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「水野 稔久」の研究シーズ一覧

不織布型の酵素固定化担体の開発

水野 稔久(准教授)
  • 生命・応用化学
  • 2022
水系溶媒中で高い酵素活性と再利用性を発揮可能な固定化酵素の開発は、酵素の一層の産業利用を拡げる上で重要です。本技術シーズは、これを可能とする新たな酵素...
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