研究シーズ紹介 物理工学 ショットピーニングを活用した表面機能付与技術の構築 佐藤 尚 (教授) 研究室ウェブサイトはこちら 研究シーズのスライドを見る スライドのPDFを開く 本技術は,従来より利用されているショットピーニングを用いて 金属材料の表面結晶方位分布を制御する技術です.磁気特性など結晶方位依存性の高い機能を材料表面に付与することができます. ショットピーニング 結晶方位制御 集合組織 金属構造材料 表層巨大ひずみ加工 無方向性電磁鋼板 表面機能特性 研究フェーズ 試作品の状況 提供の際は諸手続が必要となるため、「科学技術相談」よりお問い合わせください。 このシーズにご興味のある方 学術指導(コンサルティング) 研究者の専門知識を生かした指導・助言(コンサルティング)を受けたい方 学術指導について 共同研究 研究者の技術シーズを活用して自社と共同で研究開発したい方 共同研究について 連携を希望される方、ご興味のある方は、まずはご相談ください。 科学技術相談のお申込み 連携に関するお問い合わせはこちら 「佐藤 尚」の研究シーズ一覧 ショットピーニングによる高周波低損失電磁鋼板の開発佐藤 尚(准教授)物理工学2020近年、無方向性電磁鋼板には高周波帯域での鉄損低減が要求されています。本研究では、ショットピーニングを利用し、磁気特性に有利な結晶方位分布を鋼板表面に持...ショットピーニング無方向性電磁鋼板結晶方位制御磁気特性鉄鋼材料詳しく見るショットピーニングを活用した表面機能付与技術の構築佐藤 尚(教授)物理工学2024本技術は,従来より利用されているショットピーニングを用いて 金属材料の表面結晶方位分布を制御する技術です.磁気特性など結晶方位依存性の高い機能を材料...ショットピーニング結晶方位制御集合組織金属構造材料 表層巨大ひずみ加工無方向性電磁鋼板表面機能特性詳しく見る 研究シーズ一覧にもどる