研究シーズ紹介 社会工学 超安価な建築用5G対応広帯域電波吸収体の開発 伊藤 洋介(准教授)・河辺 伸二(教授) 研究室ウェブサイトはこちら 研究シーズのスライドを見る スライドのPDFを開く 従来の製造設備と安価なモルタル、発泡材料、電炉スラグを用いた広帯域電波吸収体です。従来の広帯域電波吸収体に比べて超安価に製造できるため、建築空間で電波を制御する材料として大量使用できます。 電波吸収体 広帯域 5G 安価 産業副産物 研究フェーズ 試作品の状況 提供の際は諸手続が必要となるため、「科学技術相談」よりお問い合わせください。 このシーズにご興味のある方 学術指導(コンサルティング) 研究者の専門知識を生かした指導・助言(コンサルティング)を受けたい方 学術指導について 共同研究 研究者の技術シーズを活用して自社と共同で研究開発したい方 共同研究について 連携を希望される方、ご興味のある方は、まずはご相談ください。 科学技術相談のお申込み 連携に関するお問い合わせはこちら 「伊藤 洋介(准教授)・河辺 伸二(教授)」の研究シーズ一覧 超安価な建築用5G対応広帯域電波吸収体の開発伊藤 洋介(准教授)・河辺 伸二(教授)社会工学2020従来の製造設備と安価なモルタル、発泡材料、電炉スラグを用いた広帯域電波吸収体です。従来の広帯域電波吸収体に比べて超安価に製造できるため、建築空間で電波...電波吸収体広帯域5G安価産業副産物詳しく見る 研究シーズ一覧にもどる