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テーラーメイド形状記憶性透明エポキシ硬化樹脂の開発

結合交換架橋のコンセプトを基に、所望の形で形状記憶が可能なエポキシ硬化樹脂を開発しました。樹脂は、無色・透明性で意匠性にも優位性があります(可視光領域の透過率は90%以上)。

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「林 幹大」の研究シーズ一覧

デジタルフォトパターニング重合が拓く樹脂機能化

林 幹大(助教)
  • 生命・応用化学
  • 2023
「3Dプリンターを用いたデジタルフォトパターニング重合」を基に、異種ポリマーをデジタルな手法で微細にパターニングする手法および、ポリマーフィルムとして...

テーラーメイド形状記憶性透明エポキシ硬化樹脂の開発

林 幹大(助教)
  • 生命・応用化学
  • 2020
結合交換架橋のコンセプトを基に、所望の形で形状記憶が可能なエポキシ硬化樹脂を開発しました。樹脂は、無色・透明性で意匠性にも優位性があります(可視光領域...
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