研究シーズ紹介 社会工学 永久構造物の建設を可能にする軟弱地盤セメント浸透固化改良土の長期安定性評価方法の開発 張 鋒 (教授) 研究室ウェブサイトはこちら 研究シーズのスライドを見る スライドのPDFを開く 本研究は強風化花崗岩をセメントで改良し、その改良土を基礎地盤とする高架橋・盛土構造物が環境負荷(酸及び温度変化)により起こりうる長期不安定化を定量的に評価する手法を開発し、永久構造物をターゲートした試みは初めてである。 強風化花崗岩 セメント処理土 酸 温度 長期安定性 構成式 FEM 研究フェーズ 試作品の状況 提供の際は諸手続が必要となるため、「科学技術相談」よりお問い合わせください。 このシーズにご興味のある方 学術指導(コンサルティング) 研究者の専門知識を生かした指導・助言(コンサルティング)を受けたい方 学術指導について 共同研究 研究者の技術シーズを活用して自社と共同で研究開発したい方 共同研究について 連携を希望される方、ご興味のある方は、まずはご相談ください。 科学技術相談のお申込み 連携に関するお問い合わせはこちら 「張 鋒」の研究シーズ一覧 永久構造物の建設を可能にする軟弱地盤セメント浸透固化改良土の長期安定性評価方法の開発張 鋒(教授)社会工学2021本研究は強風化花崗岩をセメントで改良し、その改良土を基礎地盤とする高架橋・盛土構造物が環境負荷(酸及び温度変化)により起こりうる長期不安定化を定量的に...強風化花崗岩セメント処理土酸温度長期安定性構成式FEM詳しく見る 研究シーズ一覧にもどる