遊星型クライオミリング法を用いた微細化技術
研究シーズのスライドを見る
スライドのPDFを開く
ボールミリングは、ボールと材料粉末を容器に入れて回転させることで、材料の微粉末化、合成を行う試料合成方法です。この度、液体窒素温度でボールミリングする技術を開発し、従来方法よりも更なる微粉末化が可能です。
研究フェーズ
試作品の状況
提供の際は諸手続が必要となるため、「科学技術相談」よりお問い合わせください。「宮崎 秀俊」の研究シーズ一覧
遊星型クライオミリング法を用いた微細化技術
宮崎 秀俊(准教授)- 物理工学
- 2021
ボールミリングは、ボールと材料粉末を容器に入れて回転させることで、材料の微粉末化、合成を行う試料合成方法です。この度、液体窒素温度でボールミリングする...