減衰率測定を応用した固体材料の非破壊強度評価
井手 直樹 (准教授)
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固体材料を弾性振動させて自由減衰させると弾性率と減衰能を調べることができます。さらに、減衰曲線を精密測定して理想曲線からのわずかなずれを検出・解析すれば、非破壊で材料強度を評価することができます。