省エネルギー社会に貢献する転写フリーグラフェンデバイス(久保俊晴)

研究シーズ紹介

電気・機械工学

久保俊晴 (准教授) 研究室ウェブサイトはこちら

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省エネルギー社会の実現には、Siより物性が優れているグラフェンを用いることが有効です。特に大面積の絶縁基板上に安価にグラフェンを形成することにより、従来の半導体技術とグラフェン半導体技術を融合することができます。

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