部品のESD対策設計のための試験法開発(矢野佑典)

研究シーズ紹介

未来通信研究センター

電気・機械工学

研究シーズのスライドを見る スライドのPDFを開く

電子機器や部品のESDに対する設計をより確実なものにするために、従来の試験方法(ESDガン)の課題であるESD印加の不安定さを解決し、安定したESD印加ができる試験方法を研究・開発しています。

提供の際は諸手続が必要となるため、「科学技術相談」よりお問い合わせください。

研究者の専門知識を生かした指導・助言(コンサルティング)を受けたい方

研究者の技術シーズを活用して自社と共同で研究開発したい方

電子機器や部品のESDに対する設計をより確実なものにするために、従来の試験方法(ESDガン)の課題であるESD印加の不安定さを解決し、安定したESD印...