Loading.

名工大テクノフェアロゴマーク 名工大テクノフェア

ナビゲーションを開く


Ti上へのTiO2-TiN/MoOx-MoNy複合膜の創製および特性評価

ハイブリッド電解法により、集電体基板上に高導電性且つ大容量のTiO2-TiN/MoOx-MoNy複合膜を初めて直接合成し、LIBの安全性とエネルギー密度の両方を同時に向上させることができました。

研究フェーズ

基礎固め

試作品の状況

なし 提供の際は諸手続が必要となるため、「科学技術相談」よりお問い合わせください。

このシーズにご興味のある方

学術指導(コンサルティング)

研究者の専門知識を生かした指導・助言(コンサルティング)を受けたい方

学術指導について
共同研究

研究者の技術シーズを活用して自社と共同で研究開発したい方

共同研究について
連携を希望される方、ご興味のある方は、まずはご相談ください。
科学技術相談のお申込み
連携に関するお問い合わせはこちら

「呉 松竹」の研究シーズ一覧

次世代自動車端子向けの銀―グラフェン複合めっきの創製および特性評価

呉 松竹(教授)
  • 物理工学
  • 2020
ハイブリッドめっき法によって、銅合金上の銀-グラフェン複合めっき膜の創製に成功しました。高導電性且つ固体潤滑性を持つグラフェンと高導電性の銀めっきの複...

Ti上へのTiO2-TiN/MoOx-MoNy複合膜の創製および特性評価

呉 松竹(教授)
  • 物理工学
  • 2020
ハイブリッド電解法により、集電体基板上に高導電性且つ大容量のTiO2-TiN/MoOx-MoNy複合膜を初めて直接合成し、LIBの安全性とエネルギー密...
科学技術相談のお申込み 技術の宝庫 名古屋工業大学研究紹介サイト(外部サイトが開きます)
メニューを閉じる