デジタルフォトパターニング重合が拓く樹脂機能化(林幹大)

研究シーズ紹介

生命・応用化学

林幹大 (助教) 研究室ウェブサイトはこちら

研究シーズのスライドを見る スライドのPDFを開く

「3Dプリンターを用いたデジタルフォトパターニング重合」を基に、異種ポリマーをデジタルな手法で微細にパターニングする手法および、ポリマーフィルムとしての機能的特徴に関する技術を紹介します。

提供の際は諸手続が必要となるため、「科学技術相談」よりお問い合わせください。

研究者の専門知識を生かした指導・助言(コンサルティング)を受けたい方

研究者の技術シーズを活用して自社と共同で研究開発したい方

結合交換架橋のコンセプトを基に、所望の形で形状記憶が可能なエポキシ硬化樹脂を開発しました。樹脂は、無色・透明性で意匠性にも優位性があります（可視光領域...

「3Dプリンターを用いたデジタルフォトパターニング重合」を基に、異種ポリマーをデジタルな手法で微細にパターニングする手法および、ポリマーフィルムとして...