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ナノセルロースとナノグラフェンからなる導電性多孔材料の精密構造制御

セルロースナノファイバー(CNF)と酸化グラフェンからなる多孔体を固体状態で還元することで、構造が精密に制御された導電性CNF/グラフェン複合多孔体を調製する方法を確立しました。

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「江口 裕」の研究シーズ一覧

電気伝導性に優れたグラフェン充填高分子複合材料

江口 裕(助教)・永田 謙二(教授)
  • 生命・応用化学
  • 2020
私たちは種々の複合化プロセスを用いた高機能な高分子複合材料の構築を行っています。例えば溶融混練法を用いることで、効率よく導電パスが形成されたグラフェン...

ナノセルロースとナノグラフェンからなる導電性多孔材料の精密構造制御

江口 裕(助教)
  • 生命・応用化学
  • 2024
セルロースナノファイバー(CNF)と酸化グラフェンからなる多孔体を固体状態で還元することで、構造が精密に制御された導電性CNF/グラフェン複合多孔体を...
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