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次世代自動車端子向けの銀―グラフェン複合めっきの創製および特性評価

ハイブリッドめっき法によって、銅合金上の銀-グラフェン複合めっき膜の創製に成功しました。高導電性且つ固体潤滑性を持つグラフェンと高導電性の銀めっきの複合によって導電性と耐摩耗性の両立が可能となりました。

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「呉 松竹」の研究シーズ一覧

Ti上へのTiO2-TiN/MoOx-MoNy複合膜の創製および特性評価

呉 松竹(教授)
  • 物理工学
  • 2020
ハイブリッド電解法により、集電体基板上に高導電性且つ大容量のTiO2-TiN/MoOx-MoNy複合膜を初めて直接合成し、LIBの安全性とエネルギー密...

次世代自動車端子向けの銀―グラフェン複合めっきの創製および特性評価

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  • 2020
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